平成29年12月18日月曜日の修法記

本日の修練は、私は途中から遅れて参加させて頂く形となりましたので、内容が途中からの文章となりますこと、誠に恐れ入りますが御了承願います。

本日の修練では、2級科目を指導して頂きました。

・両手送小手より送横天秤

私は天秤で相手を倒した後の裏固に入る時がうまく出来ていなかったので、そこを重点的に指導して頂きました。
送小手の後、相手の青霊付近に自分の腕刀を沿わし、斜め前に体を寄せながら腕刀を前に切るようにしながら相手を倒す。その時に自分の足が相手の前三枚に来るように倒し、脚を肋骨に沿わしながら体重を乗せ、相手の肩をしっかり地面に着け押さえながら腕を前に持っていき極めるようにと指導して頂きました。

この日に特に感じたことは、相手を感じれていない自分がいたことです。
先輩拳士が指導してくれていることを、聞いているのに考えだけで理解しようとしていました。
そうではなく、相手が指導して下さった内容に自分を入れず、そのままを感じて真似をするような意識ですること。そうすると、頭は何も考えていないような、気付けばボケ~っと頭が空っぽのような状態で身体が動いている感覚になっていました。
それなのに何故か相手の指導に近付けた動きが、スッと出来ていたように思います。
思考だけでしようとすると、場を感じれずに我で動いているのだなと改めて感じる事が出来ました。

自分を無くし、相手を感じ、そこから調和に繋がり、場を感じる大切さ。普段の生活をしている環境では感じさせて頂く事はなかなかに無いことですので、体感させて頂ける道場の場に居させて頂けている事への感謝を、改めて感じさせて頂きました。
この感覚を、大切にしていきたいです。

(西岡 大介 記)

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