平成30年7月30日月曜日の修法記

本日の修練は、私は途中から遅れて参加させて頂く形となりましたので、内容が途中からの文章となりますこと、誠に恐れ入りますが御了承願います。

本日の修練は、基本修練の後、級拳士と有段者と別れての修練となりました。

・片手寄抜
相手の指が掴まれている手から掛からないように意識をしながら、肘を立てるように鈎手守法をし、鈎手に自らが寄るようにして寄抜をするようにと指導して頂きました。

・下受蹴
正中線を空けて誘うようにして八相構をし、相手の逆突に対して、横に避けすぎずに拳一個分だけ体を移動させながら、しっかりと肘から出す下受けで捌きながら下受蹴を出すようにと指導して頂きました。

この日の私は、日頃の暑さからか、正直言うとあまり体調が良くない状態でありました。呼吸が浅くて体が非常に意識がフワフワと軽い状態でした。
その時に気持ちは修練へ向けるよう意識はしていたのですが、どうしてもフワフワと集中が定まらない状態になっておりました。その状態の時は、無意識のうちから被害者意識が凄く出ている事に気付きました。
修練の場へ自分を持ち込まない、この場は自分の我を無くす所です、とのお言葉を頂いた事があります。

その出てくる自分の被害者意識の「我」の部分ですが、よくよく考えると、自分一人だけの空間では被害者意識を出すことは無いのに、自分以外の人が居るだけで気を貰おうと被害者意識を出してしまうという違いがある事に気付きました。
本来は余計な部分を出す必要は無いのに、コミュニケーションでは出してしまう余計。
修練でも、宇宙の心理を体現している法形を身体で学ばせて頂くためにも、自分から余計を出さずに、我を出さずに無くす事で自分の中に空間を作り、そこへ吸収したものを取り入れていけれるようにしていきたいと思いました。
気を貰おうとする被害者意識の自分を出さない事、そして自分の中に空間を作り吸収率を上げれるようにして修練に参加できるよう意識していきたいと思います。

(西岡 大介 記)

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