平成31年1月24日木曜日の修法記

本日の修練は、私は遅れて参加させて頂いた為、途中からの修練の内容となりますこと、御了承を頂ければと思います。

・払受蹴
攻者は一字構に構え、相手の後三枚へ差込の廻蹴を行い、守者は一字構から腰を反す意識で鈎足をしながら払受をしながら順蹴をするようにと指導して頂きました。

道場での気付きや発見を日常に活かす事を目標にするだけでなく、逆に日常での発見や気付きを道場で深めていこうとする事が自分には今まで無かったなと振り返るとそう思います。
そんな中、仕事の最中「真似」をするという事について気付き、疑問が生まれた事がありました。私の仕事は技術職なのですが、色んな職人さんの技術を真似するとかではなく、ある仕事をするときに、自分を育てて下さった師匠の「意識」を真似をして仕事をしていた時があったのです。
そこで思ったのが、道場での修練でも、指導して下さる技術を真似して技を覚えさせて頂くだけではなく、指導して下さる、相手をして下さる先輩拳士や先生の「意識」を真似して修練をするという事が今まで無かったなと気付きました。
やはり道場に自我を持ち込み、指導して下さる事を自分のフィルターに掛けて自分の解釈に変換して、それを学びと勘違いしていたと思います。形を覚えるのはもちろんの事ですが、法形の形から奥にある思想や意識を説いてくださる部分を、真似をしてみる意識というのが自分には無かったなと思います。
御指導を頂いたことを解釈しようとするのではなく、まずは真似をしてみる事。そこから気付きや疑問を深めていけれるようこれからの修練を励んでいきたいと思います。

(西岡 大介 記)

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