平成31年2月28日木曜日の修法記

本日は鎮魂行と基本稽古を行った後、次の法形を行いました。
【転身蹴】
攻者が上段の逆突きをしてきた時に、横に転身して蹴りを行う技ですが、ただ転身するだけでなく、相手の攻撃が思わず止まってしまう位置があるので、その場所を見つけるのが大事だと教えて頂きました。
【外受突き】
相手の攻撃を弾くように受けてしまいがちですが、受けはあくまで受け入れるという感覚で、自分の体裁きで相手の攻撃をかわすようにと御指導して頂きました。
【腕十字~裏合掌固】
裏合掌固はいくつかやり方があるみたいですが、この時は教範通りに行いました。コツとしては、相手の腕を伸ばして、肩をしっかり極めることで、この時に遊びがあるとしっかり極りません。そして相手の肩甲骨を足で踏んで更に逃げられないようにしっかり極めることが大切だと教えて頂きました。
【吊上捕】
守者が下段に構えている時に攻者が手を掴み、その時に相手が腕を引くので、攻者は反対の手で守者の肘を打つようにして相手を崩す技ですが、この技のコツとしては、肩甲骨を背中から剥がすように持っていくことです。それにより胸を張っている状態になり、尚且つつま先立ちになっているように崩すことが大事だと教えて頂きました。
【片胸落】
攻者が守者の胸元を掴んで押したり引いたりした時に行う技です。大事なのは相手の押し引きに合わせて体裁きと当て身を行うことで、なるべくそのまま片手でスムーズに極めれるように稽古を行った方が良いですよと御指導して頂きました。
【考察】
やはりどの技も自分本意に行うのではなく、相手の意識や動きに合わせて行わないと技は掛からないのだと改めて分かりました。
日常に於いても共通することだと思うので、しっかり意識してこれからの稽古に励んでいきたいと思いました。

(大山 雄太 記)

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