平成31年4月1日月曜日の修法記

道院長、先輩拳士に以下の科目を指導して頂きました。

先輩拳士には「外受突」を指導して頂きました。
相手からの逆突に対して受けることをメインにしている。受けることに意識がいくから先に上半身が動きます。
そうではなく、下半身、足元を動かす。動かす力が腕に伝わるようにしてください。
足下を動かすからと前に出すぎると突きが突けないので間合に気をつける。

道院長には「上受投」を指導して頂きました。
相手の肘をさするようにして自分の腹の前に手を持ってくる。いきなり掴んで引くことのないようにする。

助教の拳士には「閂固」のことを指導してもらいました。
手首を固めるだけでなく、順突の動きを使って相手を固めることが出来るようにする。

その他の時には級拳士の指導を行いました。

今日の修練の多くの時間は級拳士の指導をさせて頂きました。その時に感じたのは、楽しそうに出来るのが良いなと感じました。
技の形にしっかりと取り組んで、こうかな?ああかなと言いながら修練しているのを見ていると、楽しく出来ることが一番上達していくのだろうと思います。2人を見ていると自分は指導してもらっている時に何を考えているだろうかと思うと、こうやったらどう思われるだろうか?これは合っているのだろうか?と修練をしているけれども違うことを考えながらやることは今に意識が無いことなのではないかと思います。そういう状態でいくら指導してもらっても頭にも入らないし、技の形を覚えるだけで何か本質を見失っているのではないかとも思います。
そう考えると今やっていることを楽しんで取り組んでいる級拳士を見ていると面白いなと思います。
常に新しい気持ちでやっている。自分自身もまたこの技かと思ったりしているつもりはなくても、いつの間にかそう思ってしまっているようです。何の技をするのにしてももう少し新鮮な気持ちでまた修練に取り組んでいきたいと思います。

(近藤 健太郎 記)

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