令和元年7月8日月曜日の修法記

本日の修練は、私は遅れて参加させて頂いた為、途中からの修練の内容となりますこと、御了承を頂ければと思います。

・表突抜
相手から鈎手守法をさせまいと押さえ込まれるので、手をしっかり張った衝立守法をし、自分の体から離れないように体を変えながら、肩を少し上げて相手の手の合谷から沿わせて抜くようにと指導して頂きました。

・外切抜
捕まれた手を引くのではなく肘を引くようにして、鈎手で相手が崩れているように鈎手守法をし、しっかりと手首を殺しながら切抜をするようにと指導して頂きました。

・内切抜
鈎手守法の後しっかりと目打をした後、そのまま相手の肘の内側に指を掛け、相手の肘を下に回すように落としながら同時に切抜をするようにと指導して頂きました。

組手をしていて、自分のする技と相手の技との動きや方法の違いに気付いた時に、それでも「自分はこうだ」と自分の動きを貫き通すのか、相手の動きの真似をして、相手と同調をはかり気付きや学びに変えるのかどうかというところだなと気付かされるところがありました。
技を学びに来てはいるのですが、指導してもらい技をしているこの空間で、自分の内面の意識の状態を観て、その気付きを自分の中に落としていく。
そういうことが出来ているだろうかとこの日の修練で改めて気付かせて頂きました。
そして、その気付きをそこで終わらせるのではなく、色んな人に聞いてさらに広げていき、それを動きで現せれるような行動をとれるようこれからも励んでいきたいと思います。

短い文章で恐縮ではございますが、お読み頂きありがとうございます。

(西岡  大介    記)