令和元年8月1日木曜日の修法記


本日の修練は、基本修練の後、級拳士と有段者に分かれての修練となりました。

・内受突 
相手の攻撃に対して、どのタイミングで自分が動いているか。相手の攻撃が終わった後から反撃をする後の先なのか、相手が突きに来る前から既に反撃をしている先の先なのか、どの意識で自分がしているのかを見つめながらするようにと指導して頂きました。

・流水蹴
守者の流水蹴を出すときの意識は、攻者の攻撃を受けながらその流れを相手に還す、気を円流させる意識で流水蹴をするようにと指導して頂きました。

・天地拳第四形
連蹴をするときは、金的蹴または中段へ蹴上と上段への蹴上を空中でするようにし、手刀切を出す手は横にならずに縦に手刀を出すようにと指導して頂きました。


この日の修練で私の中で特に目立ったのは、相手に対して突きや蹴りがしっかりと出来ていないという部分が目立ちました。鈎手守法からの手刀切等も同じで、相手の先輩拳士より「意識から出しているかどうか」という指導を頂きました。
こういうところだなと思いました。
私は、突きにいく事に恐さをどうしても重ねてしまうところがあります。ですがそれは相手との「場」に対して自分の我を出している事だとも思いますし、気付きや学びのチャンスを自分で拾っていない状態になっていると思います。
ですがどうしてもすぐにはこの自分の我の部分を無くすことが難しいので、まずは、道場で自分の状態が現れ気付かせて頂ける事に感謝を持ちながら、自分を見つめ直し変化していく意識を持ち、これから励んでいきたいと思います。

(西岡  大介    記)