令和元年11月7日木曜日の修法記

11月7日の修練では、少年部は「下受蹴」「下受順蹴」「逆転身蹴」を行いました。その後、ペアにわかれて組演武を行いました。

「下受順蹴」

形はできている。下受の際腰を切って受けると技が変わる。

攻者は一字構から入るが、待蹴を警戒できているのか怪しいので、確認するように。守者は蹴足を押さえられているから、手で受けるのであって、相手に隙があるなら蹴って良い。

「逆転身蹴」

守者が左前から始める場合、右足から動くと転身の足捌きなので、左足から動く。また左足から動くというのも、自ら捌いて動かすより、後ろ足に体重が乗り、自然と動くような意識で行う。

攻者が差替足より遠間で入ってくるので、その突きをギリギリまで引き付けてから捌き蹴り返す。

「組演武」

私たちのペアでは、防具を装備して乱取りを行います。

まず感じたのは、攻撃を当て止めしながらも当身の五要素を押さえることができていないということでした。普段の攻撃、反撃に氣が通っているのかは、改めて注意して確認する必要があります。

そして当身は動きの中で分かりやすいですが、相手の攻撃を誘う立ち方にも、氣が現れていることを改めて感じます。

次回以降、細かい修正ポイントを反映しつつ、核にある「氣の統一」を体現できるように意識を集注していきたいと思います。

(梅田 海来 記)