令和2年8月31日月曜日の修法記

本日の修練は基本稽古・移動稽古のあと、「蹴り上げ」「小手抜」を全体で研究しました。

基本稽古・移動稽古においても一つづつ注意点を確認し、意識を持って行いました。

「蹴り上げ」

蹴り上げを正しい形で行うと、何度蹴り上げをしても疲れない。疲れると言うことは正しい形で出来ていないと教わり、

蹴り上げを正しい形で行うために、両手を壁につけ、片方の足はそのまま重心を下に落とし、もう片方の足は膝をお腹につけるように上げ蹴り上げるということを行いました。

「小手抜」

鈎手を行い、鈎手が正しく出来ていると相手に引っ張られない。

鈎足はその場で足を入れ替え前に出すぎない。外にも出すぎない。

小手抜きをするために寄せ足をするが、疎かにしてしまう傾向が見られる。何故、寄せ足をする必要があるのか。

寄せ足をすることで相手が寄ってきて体勢が崩れるように行う。

小手抜きを行うとき、相手の身体が横に流れる時がある。小手抜きを行う際に右側ばかりに意識がいってしまい左側が疎かになっている。左下半身をしっかり固めておく。

今回、私は暑さに負けてしまい基本稽古の途中から見学という形になってしまいましたが、見学でも何か吸収できることがあればと思い、皆さんの修練を見させていただきました。

外から見ていると、自分はどんな風にやっているのだろうか?皆さんのようにできているのだろうか?いつも焦ってばかりだ。もっと落ち着いて全体を見れるようになっていきたいと感じました。

今回は、自分を見つめ直す時間をいただいたのだと思います。

(用水原 理恵 記)