令和2年10月8日木曜日の修法記

本日の修練は、副道院長・助教の元
基本稽古・移動稽古のあと全体で「下受蹴」、
有段者と級拳士にわかれて級拳士は「三角抜」を行いました。

下受蹴では守者は八相構え、下受け、逆蹴り
攻者は一字構、中段逆突きを行います。

攻者の中段逆突き、
守者の逆蹴りを気負いすることなく、正しい位置へ攻撃する為に胴を着けて行いました。

自分では狙っているつもりでも、知らず知らずのうちに外してしまっている、指導してくださっている副道院長・助教の言葉は気付かされることばかりなので聞き逃してはいけないと改めて感じました。

守者は八相構えより下受けを行いますが、下受けは手を出して押さえてしまいがち。攻撃に対してぶつかって行くのではなく、後ろに力を流すイメージで行う。そのためにどのように体を使うか?何度も行ってみるのですが、自分が思っているように体は動いていてはくれません。
日々の努力が足りないことを思い知らされます。

修練だけではなく、何事に置いても準備をすることが大切だと考えさせられる日となりました。

(用水原 理恵 記)